観た配信:ベーカー街探偵団 (Netflix)

星2.5

 

全体に絵が暗い、主人公が何故かアジア人女性、ワトソンとホームズが基本置いてけぼり、ホームズの悪いところばっかりを再現wなど真正のシャーロキアンには激しく評判が悪そうな本作です。が。私はまぁまぁたのしめて最後まで完走しました。

最後がまぁそういう終わりになるけどちょっとストーリー的に納得感ないというか、結局、なんだったん?的な感じで終わります。主人公もハッピーエンディングとは言い難い感じだしなぁ。まぁワトソンのワトソンっぷりは、かなり発揮されまくってますね。思わせぶりですが、ワトソン博士ですからw

 

 

 

観た映画:海底軍艦

星3つ

 

日本特撮が誇る名作の一つ。

かの轟天号(自転車じゃないぞ)が初出となった映画。私ですら生まれてない過去作で作中時間からして戦後20年っていう設定。高島忠夫さんがほぼ主役だし、上原謙さんはやたらかっこいいし、天本英世さんもあの当時まだ30代だっていうんだから。古い映画って、なかなかわざわざお金払ってみるってことのハードルがありますが、今回はAmazon Primeで観ています。サブスクの良さはまさにこういうところにありますよね。

そして、映画も割と面白い。たしかに今どきのものとはいろいろ劣る部分もあるけど、逆に豪華なところもあるし、特撮なんて相当に気合はいってて見どころ満載ですよ。

 

戦後20年で、理屈はたつものの、旧日本海軍建造の海底軍艦(空も飛ぶ!)で侵略してくるムー帝国に立ち向かうってなかなかこうあれでしたが。きっと今どきの監督がリメイクしたらそれはそれで面白そうでしたけどね。

 

 

観た映画:チャッピー

星2.8

 

ロボット警官が自我に目覚めて・・・という系の映画。

ちょっと怖い系かと思ってましたがそうではなかった。

観終わった直後はまぁまぁ面白かったかなの感想でしたが、少したって考えるとお話的に雑な部分がちょっとあったかなぁという感じで2.8。

 

ストーリー上の道具としてのテクノロジーなんですが、突然の自我の目覚めからの、意識とは何かとかそういう重い話になるはずなんですけど、この辺はあまり整理されないままにアクションに突入していくという感じのお話。

 

B級かというと出ている役者もゴージャスだし、映像も酷くないですが、全体にざっくり感があるんですよね、ただ観ているとヨハネスブルグという舞台とはわりとマッチしていて。全体としては面白い映画に仕上がってる気もします。

 

まぁテーマがありそうで無い映画ではありましたね。もしくは本来のテーマの演出失敗の可能性もあるなぁ・・・

 

観た映画:屍人荘の殺人

 

★3つ

原作は映画公開される前後で読んでいましたが、あれ、こんなあっさり密室作り完了だったっけ、そこまで至るプロセスの描写がもう少しあったのにな感がありましたね。

全体としては思っていたよりも全然面白かったです。シリアス一直線にならずギャグ含みで進む感じもよかったんじゃないでしょうか。明智はキャラクター的にあんな感じなんだろうな感ありましたし違和感なし。剣崎はあそこまでエキセントリックキャラじゃないだろ感と彼女の背景が原作ではもう少し深堀りされるので、そこは映画では端折ったんだなと分かる感じでしたね。エンターテインメントに寄せるからそうなるよねで別に私は良いかなと思いました。

 

2作目も映画になるかなぁ・・・

さらばDaftPunk

Daft Punk解散のニュースが流れてきている。

あの特異なルックス、現代のEDMシーンへの大きな影響、過去の名曲の掘り起こしによる新たなヒット・チューンの数々、フランスという地域的な特異性(と勝手に聴衆に思わせる何か)、来なかった未来の一つの象徴、松本零士的なイメージ、などなど色々と想起させられる。

 

正直解散と聞いても今ひとつピンとこない。オリジナルアルバムは実のところサントラを入れても5枚しか無い活動期間を考えると決して多くないが、彼らは活動を休止していたようなイメージは全くなく常にシーンの先頭に何らかの形で存在し続けていたと思う。

 

正直言うと1997年のファーストアルバムであるHomeWorkは、あの当時の他のエレクトロ系ミュージシャンと比較して彼らだけが凄いという感じはしなかったが、明らかに他とは違う個性を染み出していたものだった。なんだろううまくいえないけど。

 

いつかさっくり復活してくれそうな気もしないでもないけど彼らはそれぞれこのあとどこに向かっていくのだろうか・・なんかずっとやってくれそうなイメージだったな・・・ロボだったから・・

 

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観た映画:麻雀放浪記2020

星3.5

高得点w面白かった。これの前に本家の麻雀放浪記を観ていたのでブーストされている感もありますが、そもそもこの映画を見る人はほとんど原作を読んでいるか、映画を観てる人だと思うので問題ないかと。

 

現代を描いてるわけでもなく、ディストピアなTOKYO2020です。コロナもない未来ですがオリンピックはやってないという。そして国立競技場はザハ案で中断したままっぽいwほぼコメディですが、役者がかなり良かったです。斎藤工まさにはまり役。

Abemaで麻雀番組っぽいのやってるのとか、J:COMで中継してるとか妙に生々しい設定でした。プロット監修的なのに片山まさゆきさんがはいってるのをクレジットでみて、なるほどなーと思いました。バッド配牌バッドツモな話ではなかったですがw

観た映画:チャイニーズ・オデッセイ Part2 永遠の恋

星4つ

Netflixで配信していたので、そのまま立て続けのPart2。面白かった。

結局の所タイムリープものなので、いろいろ突っ込みどころはでてくるんですけどね。

カレン・モクも友情出演的に出てきますが、ヒロイン交代でまた泣ける。

っていうか、出てくる女優さんが美人ばかりで逆によくわからなくなるのはたまに傷。

基本コメディーなんだけど、ちょいちょい泣かせにくるところが良いですね。