読売新聞朝刊に掲載されたRIAJの意見広告

OTO-NETA: 読売新聞朝刊に掲載されたRIAJの意見広告
OTO-NETAさんより
もうね。最初から言い訳ですよこの人たち。結局音楽ファンのことなんて何も考えてないことがよくわかりますよ>意見広告の内容。
国内盤のCDはちっとも安くならないし、CCCDはちっとも減らないし、そもそも「音楽」を盛り上げていこうという運動がちっともみえない、インスタントラーメンみたいな3分間消費音楽ばっかり売っていてこれですからね。
この声明がこの時期に出ていることの裏については、OTO-NETAさんのところでも考察されていますが、まぁ色々きれいじゃない裏がありそうです。いずれにせよ、連中のいうことはまったく信用できないので(誤解だろうがなんだろうがCCCDを推進している時点で音楽ファンを犯罪者扱いの視点からしか物を語ってない連中ですよ)今後とも要注意です。