http://openscrap.net/oto/log/001114.html
をOTO-NETAさんが賛否あわせてうまくまとめられているので紹介します。
昨日も書きましたし、開けてみないとなんともいえないし、こういうことをやること自体には大いに賛成です。リスーナーとしてはどういう形であれ音楽に自由に接する事ができる場が増えることは重要だし、DRMを駆逐するという考えには大いに賛成。
ただまぁ、フェローとか主催者側をみると多分に不安になる要因もないではないです。ネット中心でのコミュニティについてほんとに正しい理解をしてるかなぁ。。と件の輸入権問題での横のつながりで初めてネットを意識したようなところが音楽関係者の間には無きにしも非ずだとおもうのですよ。
なんつーか、この前のWinny弁護団の話の時も書きましたが、ネットについての認識がある意味おおらかすぎるというか・・・
ほんとに音楽を下支えしている人たちのためになれば言うことはありませんので、これからもウォッチしていきますよ。