なぜNHKは未だに訪問契約形式を主流としてるのか?

日本においてはたいていの場合コストの中で一番高いものは人件費です。
なぜにNHKはそんな事をしてるんでしょうか?スクランブル放送にするとコストがかかり番組の質(なにそれ)が下がるとかいう話をする人もいますがこれはちゃんと計算された値でしょうか?そもそも何にどれだけ費用がかかっているのかはっきりして無いですよね。
また、今の技術をもってすれば受信機そのものに何らかの仕組みを組み込むことはまったく無理じゃないし、そもそもそれはNHKの費用負担ですらないでしょ。買うのは我々なんだから。
金を払わないと見れないっていうふうにすればいいんだよもし、NHKをっていうんじゃなくてTV受信機をというなら。それをしないで高いコストを払い続けている理由が他にあるってことだよね?
郵政民営化もいいけど、どう考えてもNHKという組織は怪しいぞ・・・