星3.5
まずまずの面白さか。
見所としては明らかになった(?)真実として、
・スーパーヒーロー着地は、決めポーズw
この1点に尽きますかねw
映画全体としてはウィドウと呼ばれる少女兵士達の解放物語という建付けで、ナターシャ・ロマノフの過去から現在を描くって感じでした。
全体として話はまとまってるし、(製作が)エンドゲーム後の作品であることを考えるとスカーレットヨハンソン観たいよなぁ層に訴えかける映画ではあったと思います。
が、MCUフェーズ4全部これで観終わりましたけど他のドラマシリーズとか含めてちょっと印象が薄い感じはありますね。
今回も吹替え版でみましたが、特筆すべき点として、主人公の吹替えに慣れましたw
いや前より上手くなったのかもw
今回のスカーレットヨハンソンの演技がそういう演技だけだったのかもしれませんが(褒めてんのかわからなくなってきたw)