観た映画:来る

星3つ

 

娯楽作としては最後まで飽きずに見れたという意味では星3つでした。役者もいいよね。柴田さんとか。原作小説ありきの映画であるせいか一部登場人物が描き切れてない(尺の問題か)という点は感じました。3部構成の最初の妻夫木パートの親戚一同に会しての法事とか、嫌な感じじゃないですか。まだホラー味は少ないけどある意味ホラーというか妻夫木パート全部嫌w。あんな結婚式絶対嫌だよなぁ・・・オカルトよりも法事とか結婚式の描写のシーンが嫌な感じ満載ですげーなって思いましたね。

 

そう考えるとそのあとの岡田君のパートはまぁホラーなんですけど心情描写的には前半パートに劣る感じでした。あと、根幹をなすホラーな部分は正直なんだかよくわからないところも多く、小説をベースとした解説サイト読もうかなというところ。

 

あと青木さん演じる民俗学者の津田。思わせぶりな割にはなんか描き切れてないですよねぇ・・・まぁ悪意的なものの抽象化なのかもしれませんが。

多分小説だと描けてるところを映画だと端折っちゃってるんでしょうかね。