コンピュータ屋にとって漢字は鬼門である。なぜなら数が多すぎるから。
基本的にPC等で表現できるのはJISの第一水準、第二水準までであり、世にある漢字の数には遠く及ばない。(2バイト文字のエンコードっていうのは、ひとつのジャンルですらあるのですなぁ。)汎用機なんかの場合は機種毎に特殊なエンコードによる文字コードを持っていてたくさん表現できたりするのですがOpenなものじゃないので困り者です。まぁ色々最近では考えられてるんですけどね。
で、ちと調べてたらAdobeのこんな記事がありました
http://www.adobe.co.jp/print/features/kyogoku/main.html
Appleのこっちの方がいいかな
http://www.apple.co.jp/solutions/designprint/kyogoku/
なるほど。どうやって出版させてるかなんて考えても見なかったですよー
(っていうか、Macちょっといいなぁ・・・Xは特に)