文化の名において、寄生しているだけの人たちを肥やすだけでは?

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/15/news117.html

本気でこいつらいらない。権利者団体=クリエイターその人達。では決してないのでこういうロビー活動にごまかされてはいけません。それに文化の担い手は「権利者団体」であるはずも無い事は自明。

権利者団体なんてのは、何らかの形で利益を享受してる既得権者を守る為に存在しているだけの団体に見えてきますね。

大体だな、こういうことを言い出す人は、まず客観的に、現状どれだけ損してるのか明確にして欲しい。

客観性を語らずに主観に訴えてくるやり方でこの人達は言って来てますがそれにごまかされてはいけませぬ。
彼等に金を払えばいいものができるのか?

そもそもクリエイターっていったってだいたい日本でクリエイターとか言ってるほとんどの人だってやってることは模倣じゃない。それに大して対価を払ってるとは思えないしね。