http://www.asahi.com/national/update/1123/TKY200611230288.html
よくもまぁ次から次へと・・・・という感じで最近の政府の向いている方向は明らかに民衆ではなく、法人ですね・・・
これって違法ファイルは駄目よっていう表向きの理由を成り立たせる為にどういう定義をするのかっていうのが極めてグレー。
誰でもネットに繋いだ時点で犯罪者になりうるという法律だと思った方が現時点では正確です。
それ以前に現行著作権法がコンテンツ製作者を守っているのか、それとも著作権料徴収団体を守っているのかそういうことすら議論されていないなか、どうなんでしょうか？
利権団体を守る為に法律を作っているように私には思えます。
綺麗事でごまかされないようにこれも注意して追いかけていかなければならない法律のひとつです。
（こう次々にブルーになるようなことをよく言ってくるな・・・>政府）
