http://www2c.biglobe.ne.jp/~kawauchi/
リンクは今回我々の代弁者となり、まさに代議士として活躍された川内さんのサイト。
「代議」士として当たり前のことができてない連中が多い中、公平な立場で民意に耳を傾け共に戦ってくれた議員がいたということを気づかせてくれた事は非常に大きな意味があったと思う。
民主党そのものは昨日も書いたとおりまったくふがいないことこの上ないが。少なくとも鹿児島県民は川内さんを世に出しリッパに戦ってくれたことに対し誇りに思うべきである。（同様に、自民党の各議員を選出している選挙区のの音楽ファンはそれを恥に思うべきで、必ず次回以降の選挙ではアクションをとるべきです。）
恐らく今日本会議を通るであろう輸入権に関する法案だが、法律は変えられるし、その権限を持つ人々を選ぶのは我々であり、また自分たちだけでは何もできないと思うことは間違いだであるということを認識できたことだけは、国民の極少数派ではあるが、洋楽ファンにとって良いことであったのだろうと思う。
立てよ国民！
