萌えばやりですが

http://www.timemachine.ne.jp/books/02.html
いや、ほんとにはやってるのか?はてな界隈やら、ネチズンの間ではどっちかというと主流派っぽいですがね。
(この傾向をちゃんと分析できている人って案外居ないですね。少子高齢化問題と萌え界隈は密接に関係している予感がするのですが・・)
幸いにして(不幸にして?)その傾向がなぜか皆無な私なのですが、システム管理者がこれを読んでたら、どう評価するかなぁ・・
(案外好意的に捉える可能性もある)
そして本の章立てが
邂逅篇・接触篇・発動篇・輪廻篇
っていっイデオン